ハングルで「日本語でなんていうんだっけ?」と言いたいなら
寒いですね~。
日本よりも緯度が高いですから
韓国はやっぱり寒いです。
一時期日本に帰ったのですが
やはり日本は韓国よりも寒くなかったです。
(地域によって違うと思いますけどねw)
分厚いコートを着ていったから汗だくでした。
はい。
今回は、
ハングルで
「日本語でなんていうんだっけ?」
とご紹介したいと思います。
일본어로 뭐라고 말하지?(いrぼのろ むぉらご まらじ?)
です。
일본어(いrぼの)
日本語
로(ろ)
~で(手段)
뭐(むぉ)
何
라고(らご)
~と
말하다(まらだ)
言う
지(じ)
口語の最後につける言葉ですね。
ちなみに説明で
r
となりますが、
英語のRの発音のように舌を上に巻いた状態
ですね。
ル
って言っちゃだめですよ。日本語韓国語になっちゃうので。
あと、
「일본어」の部分を
違う言語に変えれます。
英語だと
영어(よんお)
영어로 뭐라고 말하지?
中国語だと
중국어(ちゅんぐご)
중국어로 뭐라고 말하지?
になります。
ハングルでも日本語でも基礎が大事だな~と実感するこの頃です。
でもあんまり基礎基礎言ってるといつまでも話せないので
基礎をざっくり理解してから
会話なりなんなり勉強するといいと思います。
そうじゃないとやっぱり聞き取りもできないですからね。
ハングルを聞き取りできたほうが
圧倒的に楽しいので
ぜひ韓国語をマスターしたいと思うなら基礎を勉強してみてください。
今は体型的に自分でも勉強できる教材もあるので、賢く利用するといいですね。